★5 | ウディーアレンの定番。自分をデフォルメ。アレンって本当はどんな人なんだろう? (sangfroid) | [投票] |
★5 | ウッディのファン感謝祭。いちファンとして、ありがたく5点つけさせていただきます。 (tredair) | [投票] |
★4 | 毎回同じなんですけど、いいんです。職人なんだから。そして僕は職人のファンなんだから。 [review] (さいもん) | [投票(2)] |
★4 | 序盤の怪演で笑いを取っておいて、最後の最後で豪快に落とす。やはりウディ・アレンは相当な食わせ者だ。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | かつての気負いや嫌味が薄まって、歳をとるほどに子供がえりしているようなアレンの素直な茶目っ気には舌を巻く。相変わらずのヴァル(ウディ・アレン)の豹変芝居と、それを軽くあしらうエリー(ティア・レオーニ)とのやり取りはまるで子供と母親。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ウディ・アレンも今年(2005年)で70歳、 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 『お熱いのがお好き』と並ぶ名台詞ではなかろうか [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | まあ、いつもながらのウディ・アレン主演・監督作品ですが、何故か飽きないんだなこれが・・・・ (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 最後、どうなるんかなぁ???って思ってたけど、そーゆーのもアリかなと。DVDでは、角野卓造が吹き替えをしていましたが、なかなか◎。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 毎回ですけど、ウディ・アレンってこういうシチュエーション多いっすよね?最後のあっさりエンディングには「???」と思いましたが、観てる間はずっと笑わさせていただきました。特に笑ったのは‥‥‥→ [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | これだからミニシアターファンはやめられない!近年稀に見る邦題のセンスの良さも気に入ったし、古い映画を観ている気分にさせられる音楽もよかった。こうゆう良質な映画を、恵比寿まで行かなきゃ見られないっていうのもなんだかなぁ。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | なんか今までにも見たよなー、こういうネタ。っていう作りではあるのに、なぜ毎回毎回笑ってしまうのか自分!!もう悔しいキー!!てな感じです。 [review] (づん) | [投票] |
★3 | 確かに主人公は映画監督なんだけれども、自分をさらけ出すというより、やっぱり自分をネタに今日もアレン節炸裂、っていう方が正しい。職人さんだね。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 夫婦、親子、映画監督とキャメラマン或いはプロデューサー。目が見えないことではなく、視線が交わらないこと、それこそが克服されるべき最も重要な障害なのだ。後期ドライヤーのコメディ変奏と云ったら言い過ぎだろうが、軽く笑え、中々に深い、アレン的佳作。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 最後に夕日の摩天楼が写って「ホッ」としました。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 最後までコン・ゲームしてほしかったぜ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 昔はプリティ。今はビューティフル。言葉遊びの中でも最高の殺し文句。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ティア・レオーニのテーマと云ってもよい「Serenade In Blue」の旋律がたまらなく私の感傷癖をくすぐる。しかもラスト近くで何度もかかるので良い映画だったと思いこんでしまう。夕景の摩天楼を背景にした二人のシーンだとか。ウディ・アレンのエージェントを演じるマーク・ライデルが達者なところを見せてくれて感激する。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 最後はあえて陳腐にした、と思いたい。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 今一つユーモアの波長が合わず、笑えなかった。風刺もなんだか切れ味があるようには思えず、正直、中途半端な印象を受けた。 [review] (Walden) | [投票] |
★3 | 小粒な感じはしますが、おもろかった。やっぱウディ好きだなあ。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★2 | できの悪い皮肉は盲目的な礼賛の裏返しに過ぎず、しらけさせる。あまりに安易なラストにはいささかがっかりした。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |