★3 | ジョン・アービング好きだからかなり期待して見たんだけど、もの足りなかった。マイケル・ケインと風景と音楽は良かった。 (プープラ) | [投票(1)] |
★4 | そーか。アーヴィング的な世界を描けるのは、この監督だったか!って感じ。アーヴィング+ハルストレムはある意味最強コンビですねえ。 (立秋) | [投票(1)] |
★5 | 映画を見る前にサントラを買って聞いていたので、劇場で冒頭の汽車の場面とともにメインテーマが流れ始めただけで、思わず涙が溢れそうになった。登場人物みんなが、心に傷を抱えながらも、それぞれ一生懸命生きようとする姿に、強く胸を打たれた。重たいテーマを扱いながらも作品全体から、静々と醸し出されてくるのは、大いなる希望、喜び。思い入れという意味では、ベストの作品だ。 (ことは) | [投票(7)] |
★3 | 主人公とヒロインの恋愛の部分は要らなかったように思える。テーマにそぐわない。 (FreeSize) | [投票] |
★5 | 人は皆、「生まれるという罪」を背負い生まれ、それを「生きること」で償い、そして「死ぬこと」で許されたいと願うのだ。 [review] (あき♪) | [投票(14)] |
★3 | トビー・マグワイヤの顔が好きになれない。あとラッセ監督の優等生的演出も嫌い。 (tomomi) | [投票(1)] |
★3 | 続きは『チャタレイ夫人の恋人』で。 (黒魔羅) | [投票] |