トニー・ウォルトンの映画ファンのコメント
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) |
映画の撮影は人生と同じで決して完璧に進むことは無い。だから人生にも完璧は無いんだ。その場その場で出来るだけベストと思われる決断を下し、少しずつ人生は進んでいくんだと。だから、大丈夫。何事も焦る事はないよ、と。それをトリュフォーは本作を通して我々を勇気付けてくれている。 (牛乳瓶) | [投票(4)] | |
愛に飢えている姿に圧倒した。想像を絶する偽りの愛、でも現実と受け止めれば真実!貫かれた心情を抉り出すかのように鋭くて面白い!映画を止められなくする要素がいっぱいで、魅力堪能が疼いて困ってしまった。愛の罠は見物する価値があって愉快だわ〜。 (かっきー) | [投票] | |
映画好き、猫好きにはたまらない。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
素敵!映画と、映画に携わるすべての人達への愛が溢れている。 (ズブロッカ) | [投票] | |
映画を愛する者は沢山いる。その代表だとばかりに愛を表現する映画も沢山ある。でもこの映画はそれらと違った印象を持つ。☆4.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
「映画」と「映画を創ること」への愛情に溢れています。 (cinecine団) | [投票(1)] |