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ラウラ・アントネッリの映画ファンのコメント

裸のチェロ(1971/伊) 続・禁断のインモラル 悦楽に身を焦がす女たち(1974/伊) 続・青い体験(1974/伊) 悦楽の貴婦人(1977/伊) スレッジ(1970/米=伊) セッソ・マット(1973/伊) 青い体験(1973/伊) イノセント(1975/伊) ジャン・ポール・ベルモンドの交換結婚(1972/仏=伊) パッション・ダモーレ(1980/仏=伊) 薔薇の貴婦人(1986/伊) 刑事キャレラ 10+1の追撃(1971/仏=伊)が好きな人ファンを表示する

地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス)************

★5美大を出ている方とか、少し美術をたしなむ方ならわかるでしょ。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★5やっぱりイングリット・チューリンでしょう。息子との近親相姦とか、死と共にする結婚式とか映像を引き締めています。S・ランプリングは覚えていません。 (セント)[投票(1)]
★5全てが死と破滅に引き寄せられる耽美映画の極致。若き日のヘルム−ト・バ−ガ−とシャ−ロット・ランプリングは尋常じゃない美しさ。 (ルクレ)[投票]
★5ナチスの軍服とか、乱痴気騒ぎの後の虐殺とか、死に化粧のような花嫁の鍵十字の前での結婚式とか、本来「美」を感じることがタブーであるものを美しいと思う時の倒錯した快感にやみつきになる・・・ [review] (くろねずみ)[投票(3)]
★5腐りきった一族の人間模様にぐいぐい引き込まれてしまう。ここで描かれている異常な退廃ぶりには共感できないが,思わずはまってしまいそうな魅力があるのもわかる気がする。 (ワトニイ)[投票]