★4 | 1899年から1917年、1940年、1966年ときて、いきなり80万年後かよ!未来に警鐘を鳴らしながらも、文明の進歩を肯定するH・G・ウェルズ哲学が健在。清清しさと寂しさが残る最後の締めくくり方も絶品。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 今の子供達が見て、感動をするかどうかは分からないが、この映画を見て感動出来た昔の子供達には羨望を覚える。今見たら、特殊効果の安っぽさが目立つのだが、手作り精神が横溢した輝けるSF・冒険映画である。製作に携わった人たちの愛情と心意気に感謝。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 3冊の本、何だったんだろう? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 今の特撮技術に比べて。。。と、言ってしまうとそれまでになってしまうが、リメイク版よりはるかに素晴らしい元祖作!80万年をまたいでいるとは思えないテンポのよさにただただ脱帽である。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | このレトロ感覚に満ち溢れたSFが今ではもう手に入らない大切なもののようで愛着を感じちゃいます。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 子供の頃、白黒TVにかじりついて観たなあ。画質が悪いにもかかわらず、そのめくるめく驚異の映像に幻惑された。回転する円盤、猛進する太陽と月、咲いては枯れていく花々・・・しかしDVDを観て驚いた。こんなに色あざやかだったとは! [review] (ジョー・チップ) | [投票(7)] |