★3 | ポーリュシュカポーレが頭の中でぐるぐる・・・ (こぱんだ) | [投票] |
★4 | 希望と絶望がコインの表と裏のようにクルクル回る。あの時代を知っている者たちが、
少年物語を通して、プロパガンダしているのかと訝ったが、変声期前の透き通る声は、夢と現(うつつ)の端境期を象徴しているよう。ああ。アホみたいに練習したね。そんな時を思い出させてくれたりも。 (Linus) | [投票(1)] |
★3 | 「ふり」は色々あるが、この映画で一番描きたかった事って何なのか?何一つハッキリしていない・・ていうかさせていないところをみると、たぶん、例の思春期の悩み・・的なものを描きたかったのかな?好きなタイプの映画だけど、あまり好きになれない映画。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 変声期とはいっても、彼にとっては人生真っ暗になっちゃうほどの試練だったんだよね。その苦しみ、あがき、再生の過程が気持ち良く穏やかに見れた。 (セント) | [投票] |
★4 | 映画を観ている時間の密度の濃さ!「分かる・分からない」、という客観的立場にも立てないくらい、不思議な陶酔感を感じた。 (worianne) | [投票] |
★2 | 歌う少年達。フンイキだけ、かな。 [review] (鷂) | [投票(3)] |