★3 | 主人公の郷愁はどこへむいていたのか最後までわかんない。そこがいいと思った。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | なんてこった。これには参った。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★5 | この映画が難しいのか自分に理解力がないのか結局最後まで何を言いたかったのか分からなかった。けどアイデアは好きだな。さかのぼるっていう手法。追加コメント02、1月12日 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | ひとりの純朴な男が、誰の想いをも拒絶する冷血な男へと育てられてゆく過程。自分のなかにあるそれに気づいていた部分は、おのれ自身を裁くしかなかった。主人公が時を遡るうちに顔の険がとれて穏やかにみえてゆくのが何とも切ない。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | 簡単な技術だ。だんだん時間をさかのぼり、一人の男の生き様を見つめてゆく。ここまで順番に丁寧に時間を戻してゆく方法が新鮮。甘さも目につくが、秀作です。 (セント) | [投票] |
★5 | 人間のある性格は過去によって作られる。何気ないものにも理由がある。人生というもののはかなさを緻密に描き、韓国現代史をも描いた傑作。 (SUM) | [投票(2)] |
★4 | それは青年が見た末期の夢。 (鷂) | [投票(1)] |