★5 | ”恨み”を精神的支柱にしてきた国家ならばの作品。たかがサッカーだが、これで彼らの☆☆感は少しは癒されたはずだ。本日W杯、無事終了。Reviewは非難覚悟。 [review] (sawa:38) | [投票(9)] |
★4 | 日本軍か。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 面白かった,,が敵視されることに、抵抗はある (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 昔韓国人の友人数名に「日本人の友達は好きだけれど、日本は嫌い。韓国人は皆そう。」とハッキリ言われてとてもショックを受けた事を思い出した。当たり前と言えば当たり前かもしれないが、面と向かって言い切れるその自信と、実際に自分が言われた事に驚いた。
(m) | [投票] |
★4 | この作品においては日本もアメリカも物語のダシにすぎない。だから日本人でも安心してみれます。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | むしろこれは、韓国版『海底軍艦』なのだと思いました。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★3 | なるほど『沈黙の艦隊』を韓国でリメイクするとこうなるのか…。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 迫力の映像美と役者陣の面構えは見応えアリだが、隣国(日本)に対する恬とした敵意が気にかかる。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 韓国は新しい大文字の「物語」を語り出したい時機にきているのでしょうか。(それを観に行ってしまう(俺みたいな)日本人も?)「「祖国」なんて言葉には反吐が出る!」。でも・・・。 (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 足を踏まれた者の痛みは、踏まれた者にしか判らない。狂人ではない202副長は、韓国人の恨みが具現化した亡霊である。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | 日本語字幕に多々なる疑問あり。海中戦闘シーンのCGショットが粗く、『U−571』などのアメリカ映画とどうしても比べてしまう。妙に広い艦内の描写も気になるところ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 緊張感溢れる演出に引き込まれるが、どこかで見たようなセリフや、ストーリー展開が妙に多かった気がする。日本がはっきりと敵として描かれていることに関しては、実際に仮想敵国なのか、そうでないのかを知りたいと思った。
日本人にとっては複雑な内容ではないだろうか。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | 『沈黙の艦隊』が日本で実写映画化したところで大ヒットするとは思えないところ、この映画が韓国で大ヒットする辺りが「愛国心」に対する国民性の違いだということは明確に指摘できる。 (SUM) | [投票] |
★3 | 劇中に北海道の地名が出る時『コンタクト』のような扱いなら嬉しいが、こういった登場の仕方は勘弁して欲しい。チェ・ミンスの眼力によって緊張感の保たれた作品、という印象。出来ればもう少し副長を狂気に走らせた背景を掘り下げてくれたら4点を付けていたのに。Reviewは読む価値なし。 [review] (washout) | [投票] |
★3 | 『沈黙の艦隊』と『クリムゾンタイド』を足して二で割った感じ…。 [review] (たいへい) | [投票] |
★3 | 韓国映画だから見るに値するといったところ。ずっと虐げられてきたから5000年の怨念というのはやはりあるんでしょうね。 (セント) | [投票] |
★2 | ソ連が悪役のハリウッド映画を観ているロシア人のような気分。 (はるきち) | [投票(2)] |
★2 | この採点は期待していたからこそ。日本映画につける★2つと同じに考えないで下さい。 (ごう) | [投票] |
★2 | なんか壮大すぎる。これでアメリカ人とかだったら、はまってたのかも。2001.9.28 (ハイズ) | [投票] |
★2 | 見てて、すっげ〜、むかついた。見終わって、とても恐くなった。 (けこぷ〜) | [投票] |
★1 | おい日活!こんなん公開して申し訳なかったって謝罪しろ!これ、完璧に「反日映画」じゃねーか!! (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★1 | 副艦長202は異常者なのか?正常者なのか?それとも韓国の国民の声を代弁をしているのだろうか・・・?
[review] (さいた) | [投票] |