★5 | 典型的な男のドラマ。女性が一人も出てこないのでハリウッドらしくない暑苦しさがある。だがそんな事を全く感じさせない両名優の素晴らしい演技。デンゼル・ワシントン扮するエリート将校とジーン・ハックマン扮する叩き上げの上官との対立は見物。 (HILO) | [投票(1)] |
★5 | この緊張感といったらどうよ。 (d999) | [投票] |
★5 | キューバ危機を勉強したあとに見たので、核戦争の一歩手前の、ものすごい緊張感と、決断に手に汗握った。 (kenjiban) | [投票] |
★5 | 潜水艦と言う限られた空間の中で動き回る男達の汗臭さがこちらまで臭ってきそう。同時に男達の信念を貫く熱き心もひしひしと伝わってきた。スリルとサスペンスは申し分ない。主役二人も熱演。ハンス・ジマーの音楽も燃える。とにかく熱い! (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★3 | ジーン・ハックマンみたいな上司がいたらイヤだろうな〜。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 潜水艦モノって傑作が多いんよねー。ところでクリムゾン・タイドの意味って・・・? 誰か教えて! [review] (G31) | [投票] |
★5 | 日常社会で起きることは、どこでも起きると感づいた作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | 観る前の先入観をくつがえされた。安っぽい悪役がいなくて、あくまでも男達のプロ根性がぶつかりあう、という設定がいい。観た後は清々しい。 (mize) | [投票(1)] |