ポーレット・ゴダードの映画ファンのコメント
ホールド・バック・ザ・ドーン(1941/米) 小間使の日記(1946/米) 征服されざる人々(1948/米) 絶海の嵐(1942/米) セカンド・コーラス(1940/米) 女たち(1939/米) 猫とカナリヤ(1939/米) チャップリンの 独裁者(1940/米) モダン・タイムス(1936/米) 北西騎馬警官隊(1940/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ライムライト(1952/米) |
この作品を見て改めてこの人(チャールズ・チャップリン)は映画というもの、舞台というもの、そして、「哀しみ」をよく理解していてそれを体現できる選ばれた人なんだな〜と思います。これは芸術作品です。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
チャップリンは気合い入れて観ます。しかもこの映画は別格扱い。だって、チャップリンがしゃべってるんだもん。 (fufu) | [投票(1)] | |
あの音楽とともに、この映画は永遠に私たちのもの。老いることと、若さへのあこがれ。年とともに深くしみわたります。見るたびに涙で何も見えなくなるくらい… [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
あの寂しさ・悲しさ・切なさ、キートンとのシーンの壮絶さ! [review] (ふりてん) | [投票(1)] | |
いつまでも色あせない。そっとしまっておきたい作品。 (kazya-f) | [投票(1)] |