★5 | 「こんなに、イイ人生がありますか!?」「イイ家族がありますか!?」しかも無理なくリアルに描かれているし。「感動して泣いて当然でしょう!?」(いやぁ〜映画ってホント、イイですね〜。) (ヤッチ) | [投票(3)] |
★5 | これがイギリス、英語じゃなかったら外国語映画賞だったかもしれない。そうしたら『ダンサーインザダーク』みたいな暗ーい作品にしてやられることもなかったのに!! (スコセッシ) | [投票(1)] |
★3 | クラッシュの「LONDON CALLING」が流れた時、血が騒いだ!! (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★5 | 少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 (かっきー) | [投票(5)] |
★5 | ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [review] (ろびんますく) | [投票(33)] |
★4 | 「ブラス」を思い出しますなあ。イギリス映画は地味だけどしっかり作ってます。日本も映画作り原点に戻ればと思います。国情はいま似通っているのかも。(アイボリー系もいいけどね) (セント) | [投票(2)] |
★5 | いかにも英国。男の子の成長物語。大きかった父親が後半になるにつれてどんどん小さく見えてきて、そして息子に追い越される様に泣けます。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★2 | どうも映画というのは、「才能」とか「素質」とか「天才」という単語を酷使する傾向がありすぎです。良くないですね。この映画はサクセス・ストーリーのエンターテイメントとして見るのがいいでしょう。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |