アインシュタインの脳(1994/英)ファンのコメント
| アインシュタインの脳(1994/英)が好きな人 | ファンを表示する |
| イディオッツ(1998/仏＝伊＝デンマーク＝オランダ) |
| 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』よりもよほど刺激的で感動できる、トリアーの悪趣味ぶりがいかんなく発揮された傑作。口当たりのいい「癒し」なんかには背を向けろ。 (はるきち) | [投票] | |
| 途中まで、とまどったけど、若い２人のぎこちない姿を観て、それだけで、充分だった。 (サー) | [投票] | |
| 孤独と向き合うことが出来ない人間達の集団闘争は、闘争集団であること自体へと自足自閉してしまい、結果現実の到来によって敗北せざるを得ない。闘争も、映画も、一時の（青春の、モラトリアムの）夢想であって構わない。それでいい、ということか？〔3.5〕 (鷂) | [投票(1)] | |
| 愚者の視点から非本来的在り方を嘲笑う視点こそが愚か。愚者とはそういったイデオロギーを含め、あらゆるものから疎外されているからこそ愚者なのでは。 [review] (鏡) | [投票(2)] |