ジェフリー・キーンの映画ファンのコメント
食人大統領アミン(1982/英) ドラキュラ血の味(1970/英) 姿なき殺人(1967/英) 永遠のエルザ(1971/英) ビスマルク号を撃沈せよ!(1960/米) 戦慄の七日間(1950/英) 少年が知っている(1957/英) 死刑台のメロディ(1970/伊=仏) 野生のエルザ(1966/米) テレマークの要塞(1965/英=米)が好きな人 | ファンを表示する |
戦争は終った(1966/仏=スウェーデン) |
ヌーヴェルヴァーグとかモンタージュ等技法を無視しても、一級のサスペンス映画だ。冒頭「私は恐怖感に襲われている」と言う。その恐怖が観る者に伝染し、最後まで不安な気持ちにさせるのだ。 [review] (KEI) | [投票] | |
仏語ナレーションで白黒画面のモンタンがしぶい。革命家の世代ギャップ。地下活動に疲れた中年と地下活動に夢見る青年。夢追うむなしさ。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |