若い人(1962/日)ファンのコメント
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マダムと女房(1931/日) |
想像を超えた音の洪水に驚愕。映像に音を足すのではなく掛け合せるという高い志のもと、映画が音声を獲得した喜びに満ち溢れる。生活音から始まりバンド演奏へ至る構成は「ケ」から「ハレ」(スピード時代!)の祝祭性を得て「私の青空」という日常へ回帰する。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
映画の至福。教科書的知識の取得だけで見るべき映画では全くない。まずこんなトーキー最初期から音の使い方が実に洗練されていて驚かされる。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
“会話”ではなく“音声”を聴く作品と考えれば、充分あり。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
映画に音がつきましたよ、というだけ。 のどかな郊外に新興住宅(世田谷方面?)。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |