★3 | のび太が自立するんですよね!REX より面白い! (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | ドラえもんに感動したのは漫画での「最初の」最終回以来だったな。ところで当時ぼくはどうしても納得できなかったことが・・・ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 原作も良かったんですけど、確か最後にのび太が「鼻からスパゲティ」食べる機械を出してくれ〜って泣きついて終わってたんじゃなかったかな?この映画は、それからが本当の始まりになるんですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 待望のTV化に次いで待望の映画化。コミックの大好きだった話にあんな続きがあったとは?映画観て、笑った、泣いた、面白かった。内容よりもドラえもんが映画化された事が当時、一番嬉しかった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 私も子供の頃は“東映まんが祭”を見に行ってた。「ドラえもん」は当時全巻持っていてTVの主題歌もレコード全部持ってたほど大好きだった。この「のび太の恐竜」は泣いたなぁ。「「ドラえもん」って子供向けアニメだと思って馬鹿にできないぞ!」子供心に思った記憶がある。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 自分がノスタルジーに浸れる作品をケナす気にはなれない (tacsas) | [投票] |
★4 | のび太の成長を正面から描く骨太大作。この映画ののび太は吐いたヨタの帳尻を合わせ、時に迷いながらも勇気を持って決断し、他者(ピー助)のために行動して落とし前をつける。降ってわいたファンタジーではなく、のび太自身の行動が契機となり冒険の扉がひらく展開も好きだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | ドラ映画第1作目にして、最大の感動作。「海底鬼岩城」「鉄人兵団」等、泣かせる作品は多いが、本作品にはかなわない。
(ツチノコ) | [投票] |