シム・ウナの映画ファンのコメント
ボーン・トゥ・キル(1996/韓国) 八月のクリスマス(1998/韓国) サランヘヨ あなたに逢いたくて(1995/韓国) 美術館の隣の動物園(1998/韓国) カル(1999/韓国) Interview(2000/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
山の郵便配達(1999/中国) |
自分もこの老人のように、自分の職業に誇りと喜びを持ってリタイアしたいものだと思った。 [review] (ハム) | [投票(2)] | |
自然のようで、作ってる。父以外は俳優さん丸出し。素に徹したほうがスケールも大きくなったはず。また説明しすぎ。勿体無い。感動作ではある。 (セント) | [投票(2)] | |
スキだらけだけれど偽りのない親子の絆が、見ていて清々しいと思いました。犬は余り好きではありませんが、“次男坊”なら連れて歩きたいものです。 (ユリノキマリ) | [投票] | |
おとんと次男坊にコテンパンにやられた・・・ (じょろ) | [投票(2)] | |
時は流れるのではなく、積み重なっていく。淡々と流れているように見えて、実際は重く積み重なる。人生にのしかかる。時間という甘い重荷を背負い、人生は続いてゆく。 (づん) | [投票(2)] |