★5 | 「あんたの名前も知らない」「名前など… 水くさい!」「本当の友達だ」 ここでストップモーションをかますウーはまぎれもなくド本気。オレはシャレにまぎれてしか本音を吐けなくなった自分が恥ずかしくなって男泣き! (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | 敵対する殺し屋と刑事がメルヴィル的フィルムノワールならば、殺し屋と歌手の絡みは日活アクション的ムード歌謡。隔絶された世界で一貫して浸り切った過剰とも言える情緒が一歩間違えればギャグになる寸前で縦軸と横軸を織りなし見事に融合されている。 (けにろん) | [投票] |
★5 | ウーに映画文法関係なし。不用意な静止画?―許す。鳩?―許す。むやみに多いスロウモーション?―許す。計算外の火薬量?―許す。銃口と違う角度の被弾?―許す。仁義を欠く振る舞い?―――許さん!!!激烈を極めるアクションと千日手の如き2、3、4すくみシーンが走馬灯のように駆け抜ける、シリーズ無関係の完全最終章。 (dappene) | [投票(7)] |
★5 | やられ役のその他大勢の方々が登場する瞬間に、既にやられモードに入っていて踊っているかのように画面に出てくるのが相当笑えます。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★4 | えっ、リー刑事の上司ってタージンやん。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 炎のように燃える男たちの友情に感動。ひたすら華麗で激しく、そして美しい銃撃戦に感動。チョウ・ユンファ&ダニー・リーの熱すぎる友情には、見てるこっちも燃えた。ジョン・ウー監督作品の一つの頂点だと思う。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 見終わったあとのなんとも言えない高揚感と脱力感...。 (nominomiya) | [投票] |