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ジュリー・ケントの映画ファンのコメント

センターステージ(2000/米) ダンサー(1987/米)が好きな人ファンを表示する

センターステージ(2000/米)************

★5踊りを志す者がいる限り、この手の映画はつくられ続ける。そして、この手の映画がつくられ続ける限り、思い思いのダンスシーンを胸にダンス教室に走る者達が生まれるのだ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★5かっこよかったぁ〜。しあわせ〜。目の正月〜。アマンダ・シュルちゃん、エライよ〜。 [review] (kazby)[投票(5)]
★5ロック・ユー』もそうだけど、ストーリーは捨てて爽快感のみを求めるのも映画のアプローチの一つですね。おかげで何度観ても楽しめます。ジャミロクワイで踊るラストはとにかく爽快! (アルキッド)[投票(1)]
★5気持ち悪いほど綺麗という意味のわからないしなやかさ、パワー、表現。 男の人のバレエがあんなに力強く男臭いとは!! (あちこ)[投票]
★5何度見ても飽きない。本物のダンサー達が踊るので、アプローチの足りなさにイライラすることもない。ダンサーは必見! (まゆげ)[投票(2)]
★5最初から最後までノリノリのすっきり爽快系映画のベスト作品。音楽もマッチして彼女たちのダンスに込める情熱がビンビン伝わってきた。アマンダ・シェルの表情が本当にきらめいていた。そしてなんとも言えない柔らかくて優しい表情を見せてくれる。脇役のダンサーたちも、女優も男優もみな魅力的ですばらしい。安心して物語に身を委ねていればそれでいいということ。 (ことは)[投票(1)]
★4内容云々はともかく、あれだけのステージを見られるだけで価値有り。とにかく(セール中にレンタルしたため)190円で見られてかなり得した気分。 [review] (ゆう)[投票(1)]
★4いやー驚きました。モダンバレーって言うんですか。あんなバレーもあるんですね。映画の方は登場人物のキャラがはっきり描き分けられていて、わかりやすく、バレーに浸り切った2時間でした。 (KEI)[投票(1)]
★4人間って凄いな、体一つで芸術になるものだと深く感心。それにしてもダンサー達の躍動感や、夢を追いかける情熱にちょっとばかし羨ましさを感じた。ストレートな感情表現は気持ち良い。 (kenjiban)[投票]