★5 | 「Weil ich so glücklich bin」…そして空を舞う100マルク札。善意と前向きな明るさに満ちあふれた作品。[恵比寿ガーデンシネマ/SRD] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 典雅で美しい家族映画。エーリッヒ・ケストナーの名作が、現代にこのような幸せなカタチで甦った事に嬉しさを感じる。今の子供は、原作を読んでないだろうなあ〜。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | お金より何より大切なこと、幸せって何かっていうことがギュッとつまっています。幸せな気持ちになれますよ。 (みくり) | [投票(2)] |
★5 | 最後の点子ちゃんのセリフ。胸がいっぱいで泳げない というのはいいですね・・・ (kame001) | [投票] |
★5 | こんなにも一途に自分を愛してくれるイトオシイ人間がこの世に存在するなんて・・、、子供を持っている人が羨ましいなーーーと、思いました。 (ヤッチ) | [投票(1)] |
★5 | 「あんな純真な子、いまどきおらんで」と思っても、それでも心あたたまる展開。とくにラストはグッときました。 (わさび) | [投票(1)] |
★5 | いやー、心が洗われるとはこのこと。主要メンバーの魅力が全面に押し出されていて素晴らしい。さらに、音楽にいたっては、主演の二人の心情を表すかのようにまっすぐで、暖かく、またその情景にぴったりくるような絶品の出来であり、そのおかげで涙腺を刺激された回数は一度や二度ではなかった。「掘り出し物」といったニュアンスがぴったりくるような作品であり、この夏の中の作品でかなり上位に食い込む作品であった。01,08,05 (hess) | [投票(3)] |
★5 | 言葉足らずでうまくこの映画の素晴らしさを表現できない(ようなきがする・・・)のがちょっぴり悔しいけれど・・・ [review] (まゆ) | [投票(1)] |
★5 | ほんとにもう胸がいっぱいで…。ビデオ出たら宝物にしよう。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 原作だと家庭教師は結婚詐欺のカモになっちゃうオールドミスで、すごく可哀想なのね。それがこの映画ではうまく作り変えてあって、点子から見てもかっこいいお姉さん。おかげで家政婦のおばさんはちょっとかすんでしまったけど。
(犬) | [投票] |
★5 | 元気な点子ちゃんと優しいアントン君、小さな二人が小さい頭で考えて純粋に行動する姿がとても可愛かった。微笑みは絶やさないように、悲しみは俯かないように、二人のピュアな心が共鳴している。誰かを想う心は、とても優しくて安らぎを感じます。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | ただの子供向け映画かと思ってあなどっていたのだが、とんでもない思い違いをしてしまった。こういうふうに期待を裏切られるならば、何度でもお願いしたい。決して美少女とはいえない点子ちゃんの表情やしぐさに見惚れてしまった。出てくる登場人物すべてが魅力的。表情が自然にほころぶ場面がたくさんあり、幸せな気分に浸れること間違いなしの作品だ。 (ことは) | [投票(4)] |