甲野善紀の映画ファンのコメント
甲野善紀身体操作術(2006/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ビヨンド・ザ・マット(1999/米) |
とてもいいドキュメンタリーだが、それ以上に「いいプロレス」を観た気がする。事実の積み重ねが感情を生み、感情の積み重ねが物語を生む。これが最上級のプロレスの形だと思う。この映画のように。 (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
プロレスって、レスラーって、こうだからこそ凄いんです。彼らは命がけの俳優なんです。スタントも無く、観客にはビールをかけられ罵られても、彼らはプロレスがしたいんです。ただスポットライトが浴びたいから。家路につく観客達の笑顔が嬉しいから。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] | |
アメプロって必要以上に残虐なところがあるなあというのが第一の感想。ロック対ミックフォーリーの試合をプロレスとして受け止めるには小生の間口は狭すぎるんでしょうね。アメプロファンには受けるのかな?よくわからん。ちなみに小生の好きな団体は、旧UWF(ひいきは藤原)→リングス(ひいきはハン)→ZERO-ONE(ひいきはロウキー)と推移してきました。やっぱ俺がマイナーなのか。 (ロープブレーク) | [投票] | |
完全に観る人を選ぶ作品。 [review] (ごう) | [投票(2)] |