★5 | 間がよかった。久々に男前な男達を観られてよかった。2002.1.25 (cecil) | [投票] |
★3 | 撃ちすぎ・・・ 2004年3月27日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | ショッピングモールのシーンで一気に物語に引き込まれた。興奮、男気、ガンアクションが詰まったムダの無い81分間。この5人の男達が時折見せる「優しさ」が良い。冷淡なまでに任務を遂行する彼らの心は温かかった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 目的のもと集められた集団が内紛したりの確執の代わりに緩い仲間意識からホモソーシャルな世界に至るジョニー・トーの起源。そこでは当然戦いも幾何数的な潔癖で語られる。SC内での攻防は静謐な厳格さで統御され、対ビルの銃撃は無謀が浪漫に昇華する。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 派手な見せ場はなくとも、緊張感ある演出で約80分という短尺を一気に見せる。登場人物のキャラも結構立ってます。たまにはこんな寡黙なアクションもいいけど、派手派手な爆発で彩られたハリウッド活劇の方が好みなんですよ。 (takamari) | [投票] |
★5 | ため息一つ許さない圧倒的な静寂感。銃撃戦のシーンはおろか、飯を食ってるシーンまで最高。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | 知らずに暗黒街のルールを脳裏に教訓する作品。想像通り、無口な男たちが繰り広げる、哀愁に富んだ演技に魅了を覚えていく。ここ数年の香港映画は活気が目覚しく、母国を印象付けた名作を続々誕生させているなぁ・・・熱いぜ香港! (かっきー) | [投票] |
★4 | もう「面白かった!」としか。続編を作って欲しいような、これで終わりにして欲しいような…。あとシン君は中村俊輔に似てると思った。 (東海林) | [投票] |
★5 | 活劇とは動かぬ事とみつけたり (佐保家) | [投票(6)] |
★4 | ジョン・ウーがダメな人はこっちでしょ。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 私の説では、渡辺謙、宍戸錠、坂上忍、ノー・フィアーの高山善廣、某社香港支社のSさん。音楽はジョン・カーペンター。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 本当は誰だか知らないが、宍戸錠がいた。 (STF) | [投票(1)] |