★3 | 百花繚乱!乱舞する極彩色の独特な映像(美?)がだいばくはつ!の新感覚ミステリー。観ていて彷彿とさせられるのは江戸川乱歩の世界…この感じは、我々日本人(劇画ちっくなところも)と近いのかも。ただ、アクションシーンが少なめなのが残念。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | デジタル技術は、オヤジアクションを可能にした。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★2 | 全く好きになれない。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 画面から血と汗と路地裏の匂いがした。稲光に目がくらむ錯覚を覚え、雷をこの身体で感じ、雨の降り始めの湿度さえも感じた。すごい映像体験をさせてもらった。 [review] (terracotta) | [投票(3)] |
★5 | 遍く映像美の世界へどっぷりと首まで浸かって、これでもかと降り注ぐデジタル処理された怒涛のアクション。これだけでもいいじゃない。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★5 | コテコテの映像押し。勢いあるというか、なんか好き放題やってる感じがいい。顔でか!!とか思うことは多々あるけれど、アクションもジェダイの戦いより遥かに見所ある。まー比較するのが間違いか。 [review] (正岡) | [投票(1)] |