★5 | デジタル技術は、オヤジアクションを可能にした。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★4 | おっさんフェチ必見。おっさんの汗、脂、そしてドアップの連続に何故だか大興奮。主役(かな?)の伝記作家以外、男は全て濃い顔のおっさんのみという徹底されたキャスティングが素晴らしい。 (ネギミソ) | [投票(9)] |
★4 | デジタルハイビジョンと映画の相性は?だが、オヤジのドアップとの相性は◎であることが証明された作品。『エピソード2』で妙にヨーダのドアップが多かったりしたら、『ヴィドック』みたなと勝手に思い込むことにします。 [review] (バーンズ) | [投票(5)] |
★4 | 突っ込み所は多々あれど、ココロのどっかを鷲摑みにされてる。 (眠) | [投票(2)] |
★4 | おどろおどろしく、時には禍々しい映像の世界に身を置く興奮と快感を味わえた人は幸せ。私は幸せでした。フランス映画もやるな、と再認識。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | こ、この映像ッ!ドギュゥゥゥン!!!! ピトフ監督ッ!僕は、アナタにィ、お願いが、アルゥ!!(殴りながら) [review] (らいてふ) | [投票(16)] |
★3 | ヴィジュアル先行、ストーリー二の次。って言うかこのテの映画って最近多いですよね、上映時間中退屈させてくれなければ、そんな嫌いじゃないです。只感情移入出来るキャラがいないってのは、やっぱりマイナスポイント。 [review] (takamari) | [投票(4)] |
★3 | うーん、3点はあまいかなー。でも、フランスがフィルムの色彩や質感の可能性を深めた業績は、深いと思うし、映画はやっぱし観た眼のコケオドシを楽しむ娯楽でもあるとおもうから、ちょっと甘くつけちゃう。ストーリーは3流のマンガ程度で映像は一級という奇形を楽しむ見せ物小屋、って感じかな。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★3 | 鏡の仮面野郎がもし、燃えよドラゴンの鏡の間で闘ったら惨敗だろうな、と思った。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | 百花繚乱!乱舞する極彩色の独特な映像(美?)がだいばくはつ!の新感覚ミステリー。観ていて彷彿とさせられるのは江戸川乱歩の世界…この感じは、我々日本人(劇画ちっくなところも)と近いのかも。ただ、アクションシーンが少なめなのが残念。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★3 | 世界初のデジタル・ノネナール・ムービー!あぁ、暑苦しいっ! (笹針放牧) | [投票(2)] |
★3 | 「映像」の素晴らしさと「役者」の好演に水を差す「脚本」と「演出」・・。 (ついまっど!) | [投票(2)] |
★3 | 顔、顔、顔。映像職人は映像芸術家にも映像作家にもなれないのか。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | そんなに嫌いじゃない〜です [review] (valth) | [投票(1)] |
★3 | タイトルは『仮面の男』だろ! [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 美術は☆=5、脚本は☆=2。平均して☆=3 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 「ヴィドック」って何者?と序盤から素直にはまった自分が好き。独特の世界観を演出した映像も「見づらい」が好き。物語の奥ゆかしさが足りないのが不満。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | ほら、また出た! 無駄に長いミュージック・クリップ作って、
映画だと言い張るヤツ!! (あまでうす) | [投票(6)] |
★2 | 油とり紙と石鹸を差し上げる。 (バカイチ) | [投票(5)] |
★2 | 中途半端にオカルトにするくらいなら、いっそ主人公のヴィドックもサイキックパワーで最終決戦するくらいバカに徹した方が良かった。そしたら少なくともバカ映画ファンの支持は得られるし。俺とか。 (アルキッド) | [投票(2)] |
★2 | くそ暑苦しいオヤジの顔のアップやら、CGだとすぐに分かる背景合成やら、無神経極まりない絵の連続で、見終えるのに苦労する。顔の異様なクローズアップといい魔窟の表現といいラストシーンといい、どこからネタをとっているか想像がつく。たぶん [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★1 | 「セル」に失望した方は、決して劇場でみるべきでは無い。 [review] (浅草12階の幽霊) | [投票(4)] |