★4 | ものの見事にラストシーン迄お預け状態が続く究極の寸止め映画だね。モヤモヤとしたわだかまりが一向に消えない状況ながら、話の展開は至ってサスペンスフル。男でアレは五万といるが、程度の差こそあれ女も少なくないだろう。男はフーゾクで試せるから、そういう意味で女は可哀想だ。でもベールを脱いだ主人公の戸惑いには不思議と共感した。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 女、泣くな。泣くな、女。 [review] (ALPACA) | [投票(2)] |
★5 | 尋常でない過剰な"愛"をリアリティを持って描いた問題作。ここまで強烈に描写するとは・・・そしてイザベル・ユペールの演技がスゴイ。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 変態を毛嫌いする常識人を鼻で笑ってた自分でもついていけなかった悔しさ。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★5 | 閉塞状況で育まれた自我が変態性にまで肥大化した世間知らず女の生態と言う事なんだろうが、この真正面から恥ずかしげも無く突き進むキャラクターは殆ど前代未聞。これを体現可能な唯一無二の女優ユペールの憑依演技。憐憫も共感も無い冷徹な視線が良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 映画観ていて、吐きそうになっったのはこれだけ。 (モン) | [投票] |
★5 | 同じ女性として、こういう性的屈折は、全くリアリティなし。 [review] (worianne) | [投票] |
★4 | 中村うさぎ症候群 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |