★5 | 方法は間違っていたとしても、無様に敗れたとしても、彼らは皆それぞれに闘ったのだ。(02.04.23@ヘラルド) [review] (movableinferno) | [投票(14)] |
★4 | 総じて、観て良かったと思う。・・・が、佐藤浩市扮する自衛官の「戦い」とやらの必然性が、今ひとつ伝わってこないのがもう決定的に不満です!それ以外の人たち(金大中・書記官・ボディーガード等)の「戦い」はヒシヒシと胸に迫ってくるのに・・・。 (worianne) | [投票(3)] |
★5 | 最近の日本映画好調ですね。最後まで一気に見れた。でもやはり、自衛官の動機、心情は作ってますね。同時期に生きた人間から見てそんなものでないのは明らかです。曖昧に、謎にした方がよかったかも。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 『仁義なき戦い・広島死闘編』を見た後、歩き方を真似している男に思わず笑ってしまう・・・・。だって自分も『仁義なき戦い』を見た後妙に広島弁で喋りたかったもん(笑) 2002年6月2日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | ぶっきらぼうな事件と関係ないエピソードはどうだろうなあという気もするが、全てから滲み出る緊張感があるんだかないんだか分からないその大胆さこそがこの作品の魅力だ。 (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | 生きるということは〈理屈〉ではないはず。画面に登場する人物たちに〈リアル〉な台詞がなければ、映画は死んだも同然なのではないか? [review] (Linus) | [投票(5)] |