★5 | ベリー・ベリー・ロマンチック。 [review] (movableinferno) | [投票(5)] |
★5 | これは渋谷版『仁義の墓場』です。 (worianne) | [投票(1)] |
★5 | 正義なんて幻想。 [review] (まー) | [投票(1)] |
★5 | 切なすぎる [review] (kanako) | [投票] |
★5 | やつは無敵のヒーローだった。敵も味方も無い絶対無敵のヒーローだ。でも、ヒーローは倒すべき弱者に、守るべき弱者に、救いを求めてしまったんだ。・・・彼はヒーローじゃなくなった。 (アルキッド) | [投票] |
★4 | 感動のあまり、パンフを買ったおつりを忘れて、映画館を出た。それでも、良い気分だった。 (あ) | [投票(1)] |
★4 | バイオレンスではなく、むしろ、いい話。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★4 | いいね。要らない人間がうようよいる現代ではほとんど残らなくなってしまうが、痛いというより、鈍痛の感じだね。最初からずっと出てくるナイフが主人公だったような気がするなあ。寓話なんだろうけどね。これが処女作って、嬉しいね。 (セント) | [投票] |
★4 | なんかかっこいいっす〜。切れてる少年。爽やかでもあり。コミックのような印象を受ける。あれが降ってくるシーン好き。 (megkero) | [投票] |
★4 | コメディ的な要素が多い分、テーマが隠れてしまっている感じがするが見やすくていいね。 (cubase) | [投票] |
★4 | 怒りでもなく、憎悪でもない、無垢な殺意の具現化。病みすぎ。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★3 | 心象風景にタッチできなかった。 (prick) | [投票] |
★3 | 音楽センスも映像センスも『青い春』の時の方が断然良いが、やはり、この作品でもその非凡なセンスは十分見えてくる。カッコイイ。 2003年3月29日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | この作品…評価は「最高」か「最低」の二通りしかないと思う。感情移入を完全に拒否する少年の姿に「甘え」以外の何かを見出せなかった私は、やはり後者に属すると認めざるを得ない。だが…あのスケボーのシーン。何故か判らないが、あれが私の琴線に触れた。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | 知っている現実の風景と、こわい夢の風景のシンクロって感じでした。 (OCTA) | [投票] |
★3 | 音がいいですね。それに助けられている。 [review] (クリープ) | [投票] |
★3 | 陰鬱な暴走。それは淡々と行われる。雰囲気と存在感ある醜い2人がとても憎らしく、かつ美しい。 (tacsas) | [投票] |
★2 | たぶん低予算と戦いながら撮った熱意は素晴らしい。とくに、渋谷の街でロケーションを工夫しながら映画の世界を作ったことに、拍手。でも、台詞も演出も編集も稚拙で、物語に入れなかった。熱演したり、不条理な衝動を描けばいいってもんじゃないと思う。それは、ただ幼稚なだけ。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★2 | 髪の毛の異常なまでのサラサラ度が、この映画の一番面白いところであり、一番怖いところデシタ。 (もしもし) | [投票] |