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トン・チュンリンの映画ファンのコメント

さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) 花の影(1996/香港)が好きな人ファンを表示する

鬼が来た!(2000/中国)************

★3戦争時の残虐行為は、実は「とても楽しいモノ」「爽快なモノ」であるらしい [review] (ボイス母)[投票(4)]
★5ラスト30分までは、この迫力あるエンターテイメント映画を、まるで中国人の群集の一人のように傍観し笑っていた。しかし見終わった感想は、 [review] (Linus)[投票(9)]
★5「新年おめでとうございます!」香川照之、染之助・染太郎状態。 [review] (バーンズ)[投票(5)]
★5書きたいことはたくさんある。しかし、全てをうまく伝えることなどできない。 このコメントだってもう何度目かの書き直しだ。感動?そんなものじゃない。もっと深いなにかが 確かにある。 (kazya-f)[投票(1)]
★5すごい。こういうタッチの戦争映画は今まで絶対無かった。 [review] (カノリ)[投票(2)]
★5観終わった後も、ただ呆然としてこの作品をどう形容して良いのか分からない。しかし、中国と関わる仕事や、中国語を学んでいる人、中国の歴史や文化に興味を持っている人、これら全ての人にこれだけは言える…「相互理解」と口では言えるが、現実は現実であるということ。 (タモリ)[投票(3)]
★5敵国(中国)だからこそ真実の日本軍の生態を暴き、描いた。その凄惨さ。軍服、下着、調度品に至るまでホント写真を見るようにリアル。狂った日本軍の描写も今までの日本映画では描かれなかった。ホントすごいね。やはり僕らも直視しないといけないね。脱帽。 (セント)[投票]
★5夢はおろか、知恵熱出そう [review] (peaceful*evening)[投票]
★5まとまりの無い映画だ。なぜなら全ての登場人物が悪人であり善人でもあるからだ。 [review] (ハム)[投票(1)]
★5どの登場人物のどの行動も、あの立場に立たされたらああするほかない選択の余地のないもの。人間には選択する権利すらなかった時代があることを教えられ、今ここにこうしてあることを感謝したい。 (ジェリー)[投票]