★3 | 戦争時の残虐行為は、実は「とても楽しいモノ」「爽快なモノ」であるらしい [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★5 | ラスト30分までは、この迫力あるエンターテイメント映画を、まるで中国人の群集の一人のように傍観し笑っていた。しかし見終わった感想は、 [review] (Linus) | [投票(9)] |
★5 | 「新年おめでとうございます!」香川照之、染之助・染太郎状態。 [review] (バーンズ) | [投票(5)] |
★5 | 書きたいことはたくさんある。しかし、全てをうまく伝えることなどできない。
このコメントだってもう何度目かの書き直しだ。感動?そんなものじゃない。もっと深いなにかが
確かにある。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | すごい。こういうタッチの戦争映画は今まで絶対無かった。 [review] (カノリ) | [投票(2)] |
★5 | 観終わった後も、ただ呆然としてこの作品をどう形容して良いのか分からない。しかし、中国と関わる仕事や、中国語を学んでいる人、中国の歴史や文化に興味を持っている人、これら全ての人にこれだけは言える…「相互理解」と口では言えるが、現実は現実であるということ。 (タモリ) | [投票(3)] |
★5 | 敵国(中国)だからこそ真実の日本軍の生態を暴き、描いた。その凄惨さ。軍服、下着、調度品に至るまでホント写真を見るようにリアル。狂った日本軍の描写も今までの日本映画では描かれなかった。ホントすごいね。やはり僕らも直視しないといけないね。脱帽。 (セント) | [投票] |
★5 | 夢はおろか、知恵熱出そう [review] (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | まとまりの無い映画だ。なぜなら全ての登場人物が悪人であり善人でもあるからだ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | どの登場人物のどの行動も、あの立場に立たされたらああするほかない選択の余地のないもの。人間には選択する権利すらなかった時代があることを教えられ、今ここにこうしてあることを感謝したい。 (ジェリー) | [投票] |