セルゲイ・マコベツキーの映画ファンのコメント
遥かなる勝利へ(2011/露) 12人の怒れる男(2007/露) 戦火のナージャ(2010/露) フリークスも人間も(1998/露)が好きな人 | ファンを表示する |
夜を賭けて(2002/日=韓国) |
すさまじいエネルギーもそうだけど、映像がほんとクリアーで鮮烈。何故今まで日本映画、こんなきれいな絵ができないんだろうと思った。画面から元気貰っちゃったよ、久々だな、こんなこと。最後、観客から拍手を聞いたのは大人になってから初めてです。 (セント) | [投票(1)] | |
死ぬか生きるかの世界で、どっこい生きてる。 (SUM) | [投票] | |
特別な思い入れがあるもの。なので映画自体の感想は言いにくい。 (あちこ) | [投票] | |
せっかくの疾走パワーが何処にも向かわず自己完結してしまった。それはこの映画が40年前にすでに存在した今村昌平や大島渚作品の延長線上で「居直り」と「反逆」を焼き直しただけで、何故、今このテーマなのかというビジョンを持っていないからだ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |