★2 | 「あなたには重みがないの」。男友達に冷たいせりふを吐く彼女。男は布団の替わり? [review] (kazby) | [投票] |
★4 | 夫の服を買うという喜び。夫にご飯を作ってあげる喜び。
夫に抱きしめられる喜び。夫と過ごす何気ない日常の喜び。夫と交わす何気ない会話の喜び。 [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★4 | 「夫婦愛」なんて生ぬるい言葉はナイフでズタズタにされていた。しかし、狂気を超えた先に愛があるのかとも思わせる不思議な映画。
[review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★4 | やっぱ、シンプルなパスタとトーストだけじゃあグルメは満足できなかったのかもねぇ・・ (かと〜) | [投票] |
★2 | やっぱり、この監督は好きになれない。袋の中身、見せて欲しかったな。。。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 見事な光の扱い。ジャンの別荘。人の少ない浜辺。パリの部屋の夜の光。緋色のワンピース。沢山の手。現実と「まぼろし」を行き来する心の危うさが実にスリリング。紛う事ない現実を突きつけられても彼女にとっては「まぼろし」もまた現実なのだ。映画とは「まぼろし」だ。彼女をたまらなく愛しく感じられるのは、我々と映画との関係を体現しているからかもしれない。 (ゑぎ) | [投票(4)] |