私は「うつ依存症」の女(2001/米=独)ファンのコメント
私は「うつ依存症」の女(2001/米=独)が好きな人 | ファンを表示する |
まぼろし(2001/仏) |
こんなお話も撮れるのね。 恐るべしオゾン。 ベッソンがプロデュース業にまわった今、 フランス映画を引っ張っていけるのは彼しかいない。 (MM) | [投票] | |
全てのシーンが物語を語る上で意味を成す。南仏でのOPからしてラストショットを予感させるのだ。だが俺は好きになれない。この映画は悲劇における一人の女性を描く。マリーの心情が明らかになるにつれ、彼女を直視できないのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
甘美で熟したエロティシズムの香り漂う佳作。ただ、おすぎ(今年度ベストワンだそうです)が絶賛するラストで、私は引いてしまいました。 (プロキオン14) | [投票] | |
曖昧な [review] (Madoka) | [投票] | |
大人の見ごたえのある秀作。プロットが単純だから、こちらもじっくり見れる。それはオゾンの演出が冴え渡ってるからなんだけどね。ランブリングがほとんど表情だけで移ろいゆく心と喪失感を演じる。凄みもあるね。 [review] (セント) | [投票(2)] |