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デイ・オブ・ザ・デッド(2008/米)ファンのコメント

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ゾンビランド(2009/米)************

★5新解釈のゾンビ映画。ダッシュ系だから好き嫌いが別れるだろうがロメロ系にも受け入れられる内容。まあ一言で言うとウディ・ハレルソンのカリスマ性で支えられてるようなモノだが ウディ・ハレルソンにそこまでのオーラがあったのも意外。強いて欠点を挙げるなら日本語吹替版の声優は山路和弘ではなく玄田哲章の方が合ってた。 [review] (HILO)[投票]
★4ハレルソンがジェイソン・ステイサムに見えてしまった。 (d999)[投票]
★3そもそも「走る」ゾンビを撮るやつなんてサスペンスを理解していない馬鹿だけだろう・・・と思いきや、基本的にアクション繋ぎで編集されており、照明も艶やかな黒が出ていて中々良い。昨今濫造されているこの種のジャンルにおいては、非常にきちんと撮られた作品で好感が持てる。しかしこれは惜しい、面白くなり損ねている映画だ。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3所謂ジャンル映画としての「ゾンビ映画を見た!」という満足感はあまりない。それは観賞後爽やかな気分に浸れる、というゾンビ映画にあるまじき点(?)からも明らか。コメディ青春映画+グロ、という変わり種程度の印象。 (takamari)[投票]
★3メタ「ゾンビ映画」的体裁を取りながら、あんまりゾンビが活躍もせず、温いオタッキー連中の傷舐め合い的コミューンの道中記に尺を費やしフヤケている。ヘタに大風呂敷な世界観に言及しないのは正解だが幼児的マニアック事象に拘泥するのも辟易する。 (けにろん)[投票(2)]
★3ゾンビアクションではあるが、売りの遊園地でのゾンビとのアクションは思ったよりも短めで残念。もっと遊具を駆使したアクションも見てみたかった。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3やはり『ガーフィールド』ですか…。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3面白いことは面白いんだけれど良くあるコメディにゾンビを付けた物に過ぎない。が、そういう事を言うような代物じゃないっていうメッセージを終始出している映画に言う話じゃない。 (t3b)[投票(1)]