★5 | やはりジョージ・A・ロメロはグロい。モノクロだからまだゴアシーンは中和されてマシになってるが。カラーだったらかなりヤバイと思う。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 人間の負の面を照射する装置としての異形の者リヴィング・デッド、というすぐれて文学的な着想を一篇の映画作品へと仕立て上げていくロメロの手際は見事の一言。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★5 | 子供がふらふらと近寄ってくるのは怖すぎ [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 最終版は、いかんです。 (ぴち) | [投票] |
★3 | 冒頭で突如襲われるシーンがイキナリなので怖い。あのふらふら〜っとした歩き方がさらに不気味。立て籠もってからは、人間達の言動や行動にちょっとイライラ。それが長すぎたのが残念。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | あらゆる映画ジャンルの中でもこれほどオリジナルの偉大さを感じる作品は稀。傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | オリジナル脚本によるホラー映画としては初の古典作品でしょうか [review] (ExproZombiCreator) | [投票(3)] |
★4 | ゾンビというキャラクターの秀逸さも然ることながら、そのゾンビを野生動物に置き換えても大まかには成り立つくらいドラマが出来ている。面白いのも納得。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★4 | ゾンビの魅力。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★3 | テーマ性はいいと思うが、ストーリーがあまり伴っていないので中途半端な映画となってしまった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | 「リビングデッド」に囲まれて篭城する――そして展開されるどうしようもない人間たちのドラマ。「化け物」という斬新なアイデアを用いておきながら、結局描くのはこの人間たち、という逆説を利用した天才的演出。 2007年2月20日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★4 | 時代背景を差っぴいてもヒロインがウザイ!!
この点は新作のほうがスカッとする。 (X68turbo) | [投票] |
★4 | ロメロ先生、約40年前にしてこの完成度。脱帽です!この筋のバイブルなのは間違いありません!・・あ、道具を使うゾンビは、見なかったことにしておきます。 (笹針放牧) | [投票] |
★4 | どうして予告編のナレーターはあんなにノリノリなんだ。いったい何があったんだ。 (黒魔羅) | [投票(11)] |
★4 | 白黒が美術を低予算でも迫力ある物にしている。 [review] (t3b) | [投票] |