★4 | カネかけなくても、こんないい映画撮れるんだよ。って言う手本のよーな映画。モノ壊すばかりが快楽じゃないよ。もー一回観よ。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★5 | フォレスト・ウイテカ−がいい味だしてる。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 全体を通して「渋い」と表現できる映画。愛煙者にとっては立場の狭い思いに悲痛・・・。煙草を吸わない人や禁煙者と一緒に観ると落ち込んじゃう危険性あり・・・。
でも、映画を観終わると妙に爽快な気分がたまらない。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 正直なのはちんぴらだけ。でも悪意だけど。あとは、じつに多彩な嘘。嘘についての映画ですね。ほとんど嘘の博覧会。でも、人生にはそれが必要なんですね。必要悪であり、かつ、人との間に必要に応じて距離=煙幕をおくもの。そういう嘘の象徴としてたばこや葉巻の煙があり、それが「許し」になってる。 (エピキュリアン) | [投票(8)] |
★3 | NYは幸せものだな。こんなに沢山の住人達に愛されて。(と書こうと思っていたら、あの事件が起こったのですが…やっぱり復興に励むNYの人達をみて幸せな街だと思いました) (mize) | [投票] |
★5 | ハーヴェイ・カイテルですねぇ。こんなおっさんになりたい。あとこんな友情は良いですね。 [review] (赤目) | [投票] |
★5 | 本能的に女が男に惹かれるのと同じ感覚。理解出来ないからこそ惹かれる何か。煙草を吸わない私がこの映画の核心を理解しようにも無理な話なんだけど、なぜか私はこの映画にものすごく惹かれる。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★5 | こんな日常、こんな友人、こんな街、こんなオヤジに憧れてしまった。久々に「いいよなぁ、こういうの」と思わされた映画。オーギーのような他人にちょっとした小話を話せるようなオヤジになりたい。ハーベイ・カイテル最高です。写真、撮ってみたくなった。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 煙が目にしみる。 (coco) | [投票] |
★5 | 真夜中にひとりでポーと観るのに最高。入り込みすぎると、気づけば我家がブルックリンに一角にあると錯覚しそう・・・。おっさん達(と子供と女)の様々な日常。でもドラマティック。 (MUCUN) | [投票(4)] |
★5 | 渋いの一言につきる。 (smile) | [投票] |
★4 | 何故かは説明できない。窓の外を眺め、誰かを待っている気分で微笑んでいたくなる映画だ。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |