★3 | この少女、ひとつ間違えればちょっと危ない。 (ミイ) | [投票(2)] |
★4 | レオポルド・ストコフスキーの個性的な演奏が楽しい。奇跡的な偶然の綱渡り的脚本も楽しめました。曲のこと→
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | 子供は学校に行かなきゃだめだよ。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 私の叔母はこの映画を観て声楽家を志したらしい。私は特に感銘を受けた訳では無いが、誰かの生き方を方向ずける事の出来る映画にはパワーがあるのでは。 (glimglim) | [投票] |
★2 | 少女と父親の関係があまりにも健全すぎて、見ているとゲロ吐きそうな気分になる。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーは常套的だし、テーマは研ぎ澄まされていないし、少女の最初の登場シーン含めて演出は大雑把だし、図らずも何人かの登場人物は戯画的ですらあるが、それでもこの映画は21世紀を生きながらえるたくましさを感じさせる。その源泉の力とは何だろうか。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★4 | 「凄いな!ハレルヤだけで俺をこんなに感動させるなんて!」うんうん、そうだよね。しかも時や場所をこえて、その歌声はまだ響いているんだよ。約70年後の極東にまでも。 (tredair) | [投票] |