★5 | アダムスとマンツの自然な美しさが映像美に映える。逞しく生きる美しさ。 (━━━━) | [投票] |
★2 | 子供だったからかよく判らず、退屈だった。誰にも共感できなかった。今みたら違うかも。それまで一応★2。 (mize) | [投票] |
★3 | 果たして登場人物は農場の風景や空を美しいと感じたのだろうか?少なくとも序盤の貧困期やビルは景色に目を向ける余裕もなかったはずだ。『シン・レッド・ライン』の時と似た感覚を受けた。 (24) | [投票] |
★3 | 若くて貧しくて野心家で、「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンと少しダブりますが、これには田舎臭さと純情さがあります。でも綺麗な映像は覚えてない! (KADAGIO) | [投票] |
★4 | イナゴの大群には呂布もビックリ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | リンダ・マンツのモノローグが悲しい。 (stereotype) | [投票] |
★3 | この程度の演出なら佐々木昭一郎の方がずっと美しく見せただろうと当時思った。アルメンドロスがいなかったなら何もない。ま、そこまで言わないまでもそんなことが想像もつかないくらい撮影が際立っている。映画において撮影は一番重要だが撮影だけでは映画にならない。サム・シェパードにも失望した。生真面目過ぎる演技と演出。 (ゑぎ) | [投票(3)] |