★2 | 秀作だと思うけど、ドゥシャン・マカベイエフの『ゴリラは真昼、入浴す。』(『Gorilla Bathes at Noon』)のパクリなので-2。さらにセルビア側の視点しか描けてないので-2。それでも音楽が素晴らしいので+1。 [review] (Amandla!) | [投票(1)] |
★4 | 重いテーマなのにこんなに笑に変えて表現出来るなんて素晴らしい。あの音楽気に入った!絶好調の時後ろで演奏して欲しいゾ。いきなりあんな所にバラを一輪なんて・・・ウフ!オ・シャ・レ。 (レネエ) | [投票] |
★5 | あふれるバイタリティーの中にあふれる情感が詰まっている。傑作。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | かなしみを突き抜けて笑い飛ばしてしまう力強さ!!ただ、ぎとぎとと脂ぎった生命力におなかいっぱいなんで満点はあげられず。 (ろーたー) | [投票] |
★3 | 全体的に退屈だった。でも嫌いになれない何かがあり、惹きつけられる不思議な魅力の漂う映画。 (Madoka) | [投票] |
★4 | あらゆる物事、すべて笑い飛ばせるクストリッツァはバケモノ以外の何ものでも無い。 (モン) | [投票] |
★5 | 強烈な箱庭体験。充満する圧縮されたエネルギーが、フィルムに焼きつけられています。 (chilidog) | [投票] |
★5 | 壮絶な法螺話。現代史の時空をねじまげ、並みの映画なら五本ぶんくらいの濃密な「物語」を詰め込んだ力業に圧倒される。終幕の場面を思い出すだけで鳥肌もの。 (OK) | [投票(3)] |