★4 | パランスが最高にかっこいい。テーマはありがちですが、オチのつけかたはスカッとしていいかんじです。 (ハム) | [投票] |
★4 | アルドリッチの中でも五指に入る傑作だろう。ジャック・パランスの形相も勿論凄まじいが、エディ・アルバートのダメ人間ぷりを徹底した突き放しで描くところに、この監督の器量が窺える。『戦争のはらわた』にも影響を与えているのではないか。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 息絶える寸前に吐いた言葉、キリスト教的にはショックなのだろう。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | クーニー大尉のような上司はどこの会社にも間違い無く存在する。ただ、戦場の軍隊においてはそれがまさに命取りになるということだ。その意味でリアリティーを感じ、恐ろしくなった。 (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | この時代にしてこのストーリーはありがちとは言い切れない。自己批判もきっちりやるところだけはアメリカの褒められる部分。それにしても小学生のときに観たこの映画は30年経った今でもはっきり覚えている。それほどまでに優れた映画。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | 涙を誘うだけが感動ドラマではない。J・パランスの渾身演技に脳内アドレナリンが大放出。R・アルドリッチの最高傑作。 (AONI) | [投票(1)] |