ドーン・フレンチの映画ファンのコメント
ナイル殺人事件(2020/米) コララインとボタンの魔女(2009/米)が好きな人 | ファンを表示する |
キャピタリズム マネーは踊る(2009/米) |
起承転結のドラマがあり、ユーモアがありクライマックスがあり、心を震わせるラストシーンがある。「A Love Story」という副題に相応しい上質の映画だ。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
「なぜ人々から家が奪われねばならぬのか」という怒りがこの映画の発端であり中心だろう。それはきわめて「肉体的な」情動だが、被写体ムーアの肉体に刻まれた老いと疲れこそが胸に迫る。作品を重ねるごとに深まる悲愴感。一見威勢よく共闘を呼び掛けて映画は締め括られるが、それは彼の孤独の告白にほかならない。 (3819695) | [投票] | |
わかりやすい。ゴア(不都合な真実)よりプレゼン力は上かも。 (G31) | [投票] |