★3 | 正統派幽霊屋敷ものオカルトホラー。ちょっと生真面目すぎるきらいがあって、目新しい演出はないものの、安定感はある。 (MSRkb) | [投票] |
★3 | 前半は面白い。中盤で被害者一家がゴーストバスターと出会ってからは説明されちまって面白くない。丁寧で上手いが、それだけだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | この作品に限って言えばジェームズ・ワンは真面目すぎ。 (ドド) | [投票] |
★4 | 『フッテージ』と同じくこれまでにない暗い照明など、見るべきものは有るが前半はそこまででもなし。後半はアメリカ映画特有の「家族」の話になるので結構乗れる。グリフィス(揺り椅子、憑依された母親への三方からの説得)や洗濯物、『ポルターガイスト』『鳥』など妙に記憶を刺激してくる。しかし、どうも新しい発想が無くて煮詰まり感が漂うね。フーパーやライミほどのパワフルさが無いのも惜しい。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ホラーはやっぱり日本に限る!とか思ってたけど、この映画は結構日本人の恐怖感をくすぐる感じで描かれていて、思ってた以上に楽しめた。まあ好スタートをきっただけに後半の、結局こうゆうとこにつなげちゃうのね、って流れには残念。 [review] (deenity) | [投票] |