エリザベス・デイリーの映画ファンのコメント
害虫(2002/日) |
サチ子の現実の前に、ぬるい日常の延長線上にいる自分が何かを言うことがはばかられる気がして口を開けぬまま帰途についた(一人で観に行ったから当然だけど)。 (みそしる) | [投票] | |
ふだんこういったテーマの映画は観ないのですが、『パコダテ人』で宮崎あおいに目覚め、『黄泉がえり』にあまりにも泣かされたので。女優、監督つながりでまさにシネスケ的映画の見方。ま、食わず嫌いはイカンつーことで。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
‘美少女’と言うむきだしの業苦。 [review] (uyo) | [投票(16)] | |
この監督の視線は優しい。だからこれだけの様々な「状況」を描いて、晒して、そして提起しているのだろう。 [review] (HAL9000) | [投票] |