トーマス・モンローの映画ファンのコメント
教授と美女(1941/米) ヒット・パレード(1948/米)が好きな人 | ファンを表示する |
自由への闘い(1943/米) |
抗ナチスのレジスタンス映画としては、敵側の論理にも深く踏み込んでおり、善対悪の単純な図式にとどまらない多面的な描き方がなされている。それぞれの立場と言い分、そこから浮かび上がってくる人間の強さと弱さ。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(4)] | |
あれほどパリやパリの郊外を自然と人間を境目なく描いたこの人が、黒光りする鉄兜や見事な構図のセットで造形された人と街を描く。やはり、この人は映画の神様なんだ。 [review] (動物園のクマ) | [投票(2)] |