マリア・ピティロの映画ファンのコメント
ウイニングボール(1992/米) GODZILLA/ゴジラ(1998/米) ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米) キングオブマフィア カポネ血の絆(1990/米) シー・デビル(1989/米) ゴッド・エージェント(1996/米) ぼくの美しい人だから(1990/米) チャーリー(1992/英=米=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
tredairのコメント |
ぼくの美しい人だから(1990/米) | 原作との乖離をあまり感じなかった…、というのはやはり少数意見なんだろうなぁ。「誰にとっても」ではない「僕の」の部分は、スーザン・サランドンゆえに上手く表現できていたと思う。 [review] | [投票(3)] |