ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
チャーリー (1992/英=米=仏)
Chaplin
[Drama]
製作 | マリオ・カサール / リチャード・アッテンボロー |
監督 | リチャード・アッテンボロー |
脚本 | ウィリアム・ボイド / ブライアン・フォーブス / ウィリアム・ゴールドマン |
原作 | チャールズ・チャップリン / デビッド・ロビンソン |
原案 | ダイアナ・ホーキンス |
撮影 | スヴェン・ニクヴィスト |
美術 | スチュアート・クレイグ |
音楽 | ジョン・バリー |
衣装 | エレン・マイロニック / ジョン・モッロ |
出演 | ロバート・ダウニーJr. / ジェラルディン・チャップリン / ポール・リース / ジョン・ター / モイラ・ケリー / アンソニー・ホプキンス / ダン・エイクロイド / マリサ・トメイ / ペネロープ・アン・ミラー / ケヴィン・クライン / マリア・ピティロ / ミラ・ジョヴォヴィッチ / ケヴィン・ダン / デボラ・マリア・ムーア / ダイアン・レイン / ナンシー・トラヴィス / ジェームズ・ウッズ / デヴィッド・ドゥカヴニー / ショーン・オブライアン / ヴィッキー・フレデリック |
あらすじ | チャールズ・チャップリンの生涯の光と影を、あますところ無く描いた伝記映画。 ロバート・ダウニー・Jrが青年から老人までのチャップリンを熱演している。 (あまでうす) | [投票] |
ロバート・ダウニー・Jr、青春賭けてた。えらい。時間不足の感じがあるけど、これで足りなければ、自伝もあるし、もっともっと、チャプリンの映画を観ようって意欲が湧いてくる。 [review] (kazby) | [投票(2)] | |
確かに、主人公の演技&役作りは、上手い。でも実在の人物を描くには、物足りないかも、演出によって、その人物のイメージって変わってしまうと思う。でも、オレがチャールズ・チャップリンの映画を観るきっかけになりました。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(2)] | |
チャップリンの半生を描くと言いつつも、やっぱり監督の思いからか、戦後の話が大部分なんだよね。でもこの内容が映画化できたって事で評価すべきか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
偉大なるマルチ・タレントチャップリンの自伝の映画化とあっては期待も膨らむ。その期待に充分応えてくれた作品だ。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
本家本元の笑い要素には到底及ばないけど、ロバートの演技には感服しました。疑心感を持って見ているうちに、役になりきっているロバートが段々似てくる。まるで、本物が背中で支えている様にも窺えた。これっきりにしないで、また違った形で見たい映画。 (かっきー) | [投票(1)] | |
ロバート・ダウニーJr.ってこれほどの名演をした後でも、何度かパクられているんですよね。ハリウッドの田代まさしってか? (黒魔羅) | [投票(1)] | |
チャップリンの波乱に富んだ生涯を全般的に描こうとしたのは、いささか苦しい。間延びというか、冗漫な感じも受けた。最後は、往年のチャップリンの名作に助けられてるなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] | |
チャーリー・チャップリンてかなりハンサムだったのね。かなりチャップリンのイメージがかわり、ロバート・ダウニーJr演技が光ってます。 (ミルテ) | [投票(2)] | |
まさに激動の彼の半生を描いて、面白くならないはずはない。しかし、上っ面だけを撫でた印象が残るのは何故か。彼の葛藤や心情が不思議なくらいに伝わってこない。彼の半生がドラマ以上にドラマチックだったからだと解釈しておきたい。見終ってチャップリンの映画が観たくなること請け合います。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
チャップリンの半生について学べる映画。特に女関係についてよくわかる。2002.12.7 (鵜 白 舞) | [投票(1)] | |
K・クラインにD・ドュカブニーにR・ダウニーJrにA・ホプキンスにM・ジョボビッチ他に、監督がR・アッテンボロー。目立ちすぎない有名役者たちで作った、目立たない有名映画。 [review] (charass) | [投票(1)] | |
ロバート・ダウニー好きだし、彼の”演技力”のファンでもあるんだけど、ちょっとお腹いっぱいです。アカデミー賞で名場面集が流れるのを、ドキドキしながら見ているシーンが好き。 (プープラ) | [投票(1)] | |
ロバートの目元の沈んだ感じがチャップリンに似てた。事実ありのままではないにしろ、私生活と映画作りにギャップがあるところが魅力的だった。ちと長い、、、。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
脚本が悪いのが全て。ロバートダウニーJrの頑張りに3点。 (ふりてん) | [投票(1)] | |
なかなかの出来。劇中映画の『キッド』で目頭が熱くなってしまった。有名なデパートのスケートとか,もう少し映画製作秘話みたいなものも見たかったのは,シネマニアの我が儘か。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
コメディで成功した人間も、いろんな人生を引きずっている。名作の挿入も良かった。 (NAO) | [投票] | |
ロバート・ダウニーJr.がチャールズ・チャップリンの若かりし頃から晩年までを本物のチャップリンの雰囲気を壊さずにそつなく演じわけている。 [review] (わっこ) | [投票] | |
チャーリーの人生の上澄みだけをサラッと駆け抜けた感じで非常にぬるい構成ですね。例え3時間以上になったとしてももっと濃厚な話にして欲しかった。淀川長治さんもそのようなことを言ってました。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
フィクションでも記録でも映画でもない変な映像。偉人によりかかりすぎじゃないの? (ジェリー) | [投票(1)] | |
映画では描けないような事いっぱいしていますもんね!?NEXT ONE!でしたっけ? (billy-ze-kick) | [投票] | |
本人が言う様に「私生活より作品を観て欲しい」ということかな? (kekota) | [投票] |
Ratings
6人 | ||
34人 | ||
81人 | ||
28人 | ||
3人 | ||
計 | 152人 | 平均 | (* = 2)
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