[コメント] チャーリー(1992/英=米=仏) - 更新順 (1/1) -
時間が2時間30分超えるぐらいだけど、そんなに長さは感じなかった。(2023/12/22/KOBCL) (USIU) | [投票] | |
美点は序盤のいくつかの初期ドタバタの再現で実に鮮やか。ここだけでも撮られた意味はあった。初恋の相手役のモイラ・ケリーを最後の妻に再任用する配役が優しくていい。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
コメディで成功した人間も、いろんな人生を引きずっている。名作の挿入も良かった。 (NAO) | [投票] | |
ロバート・ダウニーJr.がチャールズ・チャップリンの若かりし頃から晩年までを本物のチャップリンの雰囲気を壊さずにそつなく演じわけている。 [review] (わっこ) | [投票] | |
まさに激動の彼の半生を描いて、面白くならないはずはない。しかし、上っ面だけを撫でた印象が残るのは何故か。彼の葛藤や心情が不思議なくらいに伝わってこない。彼の半生がドラマ以上にドラマチックだったからだと解釈しておきたい。見終ってチャップリンの映画が観たくなること請け合います。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
チャップリンの半生を描くと言いつつも、やっぱり監督の思いからか、戦後の話が大部分なんだよね。でもこの内容が映画化できたって事で評価すべきか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
偉大なるマルチ・タレントチャップリンの自伝の映画化とあっては期待も膨らむ。その期待に充分応えてくれた作品だ。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
映画では描けないような事いっぱいしていますもんね!?NEXT ONE!でしたっけ? (billy-ze-kick) | [投票] | |
チャップリンの半生について学べる映画。特に女関係についてよくわかる。2002.12.7 (鵜 白 舞) | [投票(1)] | |
チャーリーの人生の上澄みだけをサラッと駆け抜けた感じで非常にぬるい構成ですね。例え3時間以上になったとしてももっと濃厚な話にして欲しかった。淀川長治さんもそのようなことを言ってました。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
チャップリンの波乱に富んだ生涯を全般的に描こうとしたのは、いささか苦しい。間延びというか、冗漫な感じも受けた。最後は、往年のチャップリンの名作に助けられてるなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] | |
貧しさ故に精神に異常を来してしまう母親を演じるのが実の孫娘…というのは映画ファンを唸らせてくれるが、決してそれだけに留まらず演技も上手いです。 (タモリ) | [投票] | |
ロバート・ダウニーJr.の体の動き!まさにチャップリンだった!時折見せる憂いのある視線!もうたまらん! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] | |
K・クラインにD・ドュカブニーにR・ダウニーJrにA・ホプキンスにM・ジョボビッチ他に、監督がR・アッテンボロー。目立ちすぎない有名役者たちで作った、目立たない有名映画。 [review] (charass) | [投票(1)] | |
本家本元の笑い要素には到底及ばないけど、ロバートの演技には感服しました。疑心感を持って見ているうちに、役になりきっているロバートが段々似てくる。まるで、本物が背中で支えている様にも窺えた。これっきりにしないで、また違った形で見たい映画。 (かっきー) | [投票(1)] | |
確かに、主人公の演技&役作りは、上手い。でも実在の人物を描くには、物足りないかも、演出によって、その人物のイメージって変わってしまうと思う。でも、オレがチャールズ・チャップリンの映画を観るきっかけになりました。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(2)] | |
天才の人生に触れた気分。ダウニー上手すぎ。スター俳優などを選ばず、チャ―リィという天才を演じられる役者を真剣に選んだ製作サイドの心意気に、映画の神に対する敬礼を見た。 (カー) | [投票(1)] | |
ロバート・ダウニー・Jr、青春賭けてた。えらい。時間不足の感じがあるけど、これで足りなければ、自伝もあるし、もっともっと、チャプリンの映画を観ようって意欲が湧いてくる。 [review] (kazby) | [投票(2)] | |
ロバート・ダウニーJr.ってこれほどの名演をした後でも、何度かパクられているんですよね。ハリウッドの田代まさしってか? (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ロバート・ダウニーJr.の熱演は白眉もの。これと同等に語っていいのかわからんがモイラ・ケリーの可愛さも出色。 (tacsas) | [投票] | |
本人が言う様に「私生活より作品を観て欲しい」ということかな? (kekota) | [投票] | |
ロバート・ダウニー好きだし、彼の”演技力”のファンでもあるんだけど、ちょっとお腹いっぱいです。アカデミー賞で名場面集が流れるのを、ドキドキしながら見ているシーンが好き。 (プープラ) | [投票(1)] | |
ロバートの目元の沈んだ感じがチャップリンに似てた。事実ありのままではないにしろ、私生活と映画作りにギャップがあるところが魅力的だった。ちと長い、、、。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
「映画」として観るのは難しいかも。 (はしぼそがらす) | [投票] | |
脚本が悪いのが全て。ロバートダウニーJrの頑張りに3点。 (ふりてん) | [投票(1)] | |
やたら長く感じた。 (ミジンコ33) | [投票] | |
尊敬するチャップリンの伝記的映画なんでナナメに観ていたが、ロバート・ダウニー・Jrの熱演に何時の間にか見入ってしまう自分がいた。 (BRAVO30000W!) | [投票] | |
なかなかの出来。劇中映画の『キッド』で目頭が熱くなってしまった。有名なデパートのスケートとか,もう少し映画製作秘話みたいなものも見たかったのは,シネマニアの我が儘か。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
チャーリー・チャップリンてかなりハンサムだったのね。かなりチャップリンのイメージがかわり、ロバート・ダウニーJr演技が光ってます。 (ミルテ) | [投票(2)] | |
リチャード・アッテンボローが作ってくれた!ありがとう! (chokobo) | [投票] | |
フィクションでも記録でも映画でもない変な映像。偉人によりかかりすぎじゃないの? (ジェリー) | [投票(1)] | |
チャーリーの映画は確かに面白い。んだけど、この映画は……。チャーリーを女たらしとしか描いていないように見える、芸能人交遊録とかみたいなねぇ。深みの足りない映画でした。残念です。チャーリー自身の映画は良いからこそね。 (RUFU) | [投票] | |
しかしこの映画のあと、ダウニーJr冴えないと思いませんか? (G31) | [投票] | |
話がはしょりすぎていて、いかにも伝記という感じ。しかし、ロバート・ダウニー・Jrによるチャーリーのモノマネは絶品。 (ボヤッキイ) | [投票] | |
ストーリーも映像も大したことないはずなのに、なんでこんなに心に残るんだろ? (あまでうす) | [投票] | |
これを見てしまったらロバート・ダウニーJr.が好きになる。 (バーボンボンバー) | [投票] | |
とりあえずロバートダウニーJrの研究熱心さに+1点。 (あくあ) | [投票] | |
伝記モノの映画ですっごいだめなのってあんまりないよね。でもすんごくいいのもない。 (うやまりょうこ) | [投票] |