マリア・ピティロの映画ファンのコメント
ウイニングボール(1992/米) GODZILLA/ゴジラ(1998/米) ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米) キングオブマフィア カポネ血の絆(1990/米) シー・デビル(1989/米) ゴッド・エージェント(1996/米) ぼくの美しい人だから(1990/米) チャーリー(1992/英=米=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
tkcrowsのコメント |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | 日本のゴジラが1作目だけで終わっていたら★1を叩きつけていたんでしょうけどね。1作目と金子版ゴジラ以外は全てこの作品より劣ります。普通に面白かったです。比較論でしか語れないのもゴジラ映画の宿命。だからこそ日本版第1作は凄い。 | [投票(5)] | |
ぼくの美しい人だから(1990/米) | 相手の配役はどうでもスーザン・サランドンは絶対。愛というものは枯渇してくるとちょっと強引になっても欲しくなるもの。やむにやまれず行動してしまう女性を彼女は好演していた。それでも大人だもの、周囲に体裁をはかってしまうのも悲しい事実。 | [投票(1)] | |
チャーリー(1992/英=米=仏) | まさに激動の彼の半生を描いて、面白くならないはずはない。しかし、上っ面だけを撫でた印象が残るのは何故か。彼の葛藤や心情が不思議なくらいに伝わってこない。彼の半生がドラマ以上にドラマチックだったからだと解釈しておきたい。見終ってチャップリンの映画が観たくなること請け合います。 | [投票(1)] |