ガブリエル・ローズの映画ファンのコメント
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) デス・リベンジ(2007/カナダ=米=独) ファミリー・ビューイング(1987/カナダ) アメリカの森 レニーとの約束(2005/米=カナダ) しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016/カナダ=アイルランド) ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して(2011/米) シスターズ(2006/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ムッソリーニとお茶を(1999/伊) |
すばらしく澄んだ青空、フィレンツェの美術、まさにイタリアです。映画ではめずらしい老婦人たちが主役。戦争と自由と芸術と人間愛。素晴らしい映画だ。名優たちに乾杯。シェールがいいね。見直しました。 (セント) | [投票] | |
信念を貫き通す姿に重圧感を覚えました。人生のベテラン陣が名演技を爆発、次々に飛び出すエピソードの罠に嵌められる。ただお茶を飲干すシーンにも叔母様達の言葉に惹かれた。文化が違っても時代を見据えた人々の語りかけは記憶となり感謝の気持ちになった。 (かっきー) | [投票(1)] | |
背筋を伸ばして、自分の良心に違うことなく生きていく。→どんな状況にあってもレディーで居続ける事が、ジェントルマンで居続けることが、人生を美しくする。 (ヤッチ) | [投票(2)] | |
3人寄れば、かしましい。5人寄れば、空襲だって、裏切りだってへっちゃら。 こんなレディーたち、日本にも棲息してますね。 (プロキオン14) | [投票] |