トッド・ラングレンの映画ファンのコメント
ジム・キャリーはMr.ダマー(1994/米) テルミン(1993/英=米)が好きな人 | ファンを表示する |
ロレンツォのオイル(1992/米) |
実際に病気で苦しむ人々を題材にした演技にしては確信を突きすぎて驚いてしまう。得に子役・・・本当に病気ではないかと思える程の演技でした。症状の現れや悪化具合は、かなり学んだように思える作品、只の観賞用映画としては勿体無く思った。 (かっきー) | [投票] | |
手抜きをした付き添いを追い出す時のスーザン・サランドンの迫力が並外れていた。このとても効果的なシーンで、両親の本気を見せ付けられたので、映画全体がビシッと締まったと思います。 (カレルレン) | [投票] | |
監督ジョージ・ミラー!それまでの作風、というかモチーフとあまりに違うのでどビックリ。子役の演技がスゴすぎる。マジ病気みたいで、ハーレィ君なんか目じゃない。 (ホッチkiss) | [投票] | |
ダイナミック闘病。すげえ。母と見た。「私だったらここまでできないねえ」とか言われた。 (nsx) | [投票] |