木村健児の映画ファンのコメント
晴れ行く空(1927/日) 若者よなぜ泣くか(1930/日) 大学は出たけれど(1929/日) 民族の叫び(1928/日) 岐路に立ちて(1930/日)が好きな人 | ファンを表示する |
彼岸花(1958/日) |
赤い絨毯、赤い看板、そして赤いヤカンなど、赤の色が目立つ映画。『彼岸花』というタイトルからして赤い。[アテネ・フランセ文化センター] [review] (Yasu) | [投票(7)] | |
松竹ヌーヴェルヴァーグの若手に突き上げられる重役の自嘲と観れば一興 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] | |
赤にこだわったからフィルムはアグファにした、と厚田カメラマンのコメントを読んだことがあります。浪速・両高橋など、脇を固めた人たちもすばらしい。廊下に立てかけられた逆さほうきには笑わされた。 (動物園のクマ) | [投票(2)] | |
山本富士子、浪花千栄子親子のパワーに、観客もヤラれてしまいました。 (3WA.C) | [投票] |