★4 | 人と人との信頼、その小さなともし火が人生を決定してしまうこともあるものなのだ。今から人生を切り開こうと知る若者と人生の黄昏をも終えようとしている小説家との一つの絆。それは2人の人間の心の拠りどころであったのだ。静かな時間の流れがいいなあ。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | やけに設定が『グット・ウィル・ハンティング』に似ていると思ったら、同じ監督だったので納得。個人的には本作のほうが好き。じっくり描く作風に、ロブ・ブラウンの静かで落ち着き払ったすばらしい演技がはまり、じわじわと湧き上がってくる感動が非常に心地よかった。 (ことは) | [投票(4)] |
★4 | 小説を題材にしてるのに、清々しいバディ・ムービーを見せられた気分です。キャラに合わせた描写が見事。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | コネリーじいさん、渋いです! 若くて才能のある人っていつの時代でも憎まれるものなのね・・・。 [review] (ゆう) | [投票(6)] |
★5 | 色も音も登場人物も、、みんな控えめでいて美しい。「現実からはなれて少しの間、ゆったり楽しませて貰えて感謝します。」と感じた久々の映画です。 [review] (ヤッチ) | [投票(1)] |
★5 | 理想的な老人見ーつけた!こんな人になら人生に付いて語られても文句言いません! (かっきー) | [投票] |