ドウェイン・ジョンソンの映画ファンのコメント
クリード 炎の宿敵(2018/米) |
良くも悪くも普通の映画ファンの予想の範囲内にそつなくまとめている印象。このシリーズの高いハードルを超えたとは思えなかった。前作ライアン・クーグラー監督の才能と本気が証明された感がある。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
判っていたことだけど、終盤近くで「♪ロッキーのテーマ」が流れてきたときには、涙腺が熱くなった。あのファンファーレは、いまでも多くの人々の魂に火をつける。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
不覚にもドラゴ親子に感情移入してしまい大変な鑑賞となる。それだけドラゴ親子の不遇を丁寧に描けていたと個人的には思えた。ドラゴ対クリード戦の際のクリード登場シーンでビアンカが先導した点が演出としてかなりお気に入り。明らかに世代交代、新時代の幕開けだ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |